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~ 自分のペースで進もう ~

  • futureclub-english
  • 6月28日
  • 読了時間: 2分

更新日:8月1日

 


 「語学学習は早ければ早いほど良い」と一般的には言われますが、私は「それぞれのタイミングで効果的な学習ができる」と思っています。


 もちろん、自我が目覚める前の赤ちゃんの時期から英語を聞く、動画を見る、といった環境が作れれば、「英語が生活の一部」となって違和感なく毎日を過ごせます。完全に英語を理解することが目的ではなく、「英語嫌い」「英語アレルギー」の状態はなくなると思います。実際に私の3人の子供たちはそのような環境を過ごしていたので、英語に関しては苦手意識を持ったことはありませんでした。


 私自身が英語学習を本格的に始めた時期は中学生でしたので、おそらく今の小学生の生徒たちの方が当時の私の英語レベルよりも格段に上だと思います(笑)。ただ私は小学生のころ、7つ年上の兄の影響で洋楽にはまっておりました。もちろん当時英語の意味はわかっていませんでしたから、ただ耳コピで「っぽく」歌っていた記憶があります。私の英語指導のベースにある「英語はリズム」はここからスタートしているとも言えます。


 なんとなく歌で覚えた語のチャンク(かたまり)やブレスの入れ方は体で覚えたものであり、初見で読む長文の読み方にもつながっています。素敵な表現の文に出会ったときは、「この場面で使ってみよう」と思ったり、単語を入れ換えてさらに別な表現にしたり、自分で工夫することができます。


 年齢が上がってくれば探究心や文化を比較することもでき、単一言語の中で生活してきた中で当然のように思っていたことが、実は日本独特のものであったと気付くことができます。文のつながりに使う語句を学ぶことができて「誤解の少ない文」「自分が伝えたいことに近い文」が作れるようになります。


 結局のところ、生活のバックグラウンドがそれぞれ異なる中で、「~さんはまだ□歳なのに英検○級なんだね~」といった「他人と比べる」ことは全く無意味だと思います。他人と比べるのではなく、「昨日の自分より今日の自分」。今日の自分は昨日の経験を活かしてより楽しく、賢明に生きていますか?


学習を始めるのに早い遅いはありません。

自分の目標に向かって効果的な学習を続けましょう!!✊

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